働きマン
- 働く人への応援ドラマ!「働きマン」
2007年10月10日スタート、日本テレビ系、毎週水曜、22:00〜22:54、初回22:00〜23:09


後列左から津田寛治、吉沢悠、佐田真由美、荒川良々、前列左から沢村一樹、速水もこみち、菅野美穂、平山あや
▼男女問わず絶大な人気を誇る人気コミックをドラマ化
男女問わず絶大な人気を誇る安野モヨコ原作の人気コミック「働きマン」がついに今秋ドラマ化。主人公の松方弘子(菅野美穂)は、一度仕事モードに入ると、恋人もデートもオシャレもそっちのけで、仕事に没頭するエネルギッシュな女性だ。そんな彼女は女性にもかかわらず「働きマン」と呼ばれている。加藤正俊プロデューサーは安野モヨコ原作の「働きマン」について、「ものすごく面白いマンガで、読むと『嗚呼、がんばらなきゃな』という気持ちになります」と語る。また、出席者の面々を見ながら「今日は役に合わせた衣装で来て頂いていますが、撮影がだいぶ進んでいるので、私にはもうそれぞれのキャラクターにしか見えなくなっています。内容も楽しいですし、現場も楽しい感じになっております。女優陣がみんな美人ですから、私自身としても前向きに、仕事へ行くのがとても楽しみになっています。……って個人的な感想を言っても仕方ないんですけどね(笑)」とコメントし、会場からは笑い声が上がった。また、脚本の吉田智子は「原作の世界観を壊さずに、ファンの皆さまの期待を裏切らないことを心がけて書いてきました。私としては女性、および男性も含め、働く方々が共感できるドラマに仕上がったと思っています」と笑顔でアピールした。

「納豆巻きはまだ30本くらいしか食べていません」と笑う菅野美穂
▼原作の良さにドラマの良さを添えたような作品に
菅野美穂が演じる松方弘子は、週刊「JIDAI」編集部に勤める編集者。責任感が強く、何事にも白黒ハッキリしないと気が済まない性格の女性だ。そんな彼女が一度仕事モードになると、自分の恋人とのデート、オシャレ、睡眠などを犠牲にし、男顔負けのたくましい仕事ぶりを発揮する「働きマン」へと変身。そんな松方を演じる菅野はドラマについて「すごくエネルギーのあるお話です。原作の良さを大切にしながら、松方の持つ思い切りの良さなどを大事にして、原作の良さにドラマの良さを添えたという形になればいいなと思います」とコメント。役作りをするにあたって、女性週刊誌の編集部に行ったという菅野。その時の編集部は菅野の予想と違って「穏やかな雰囲気だった」そうだが、「逆に怖いな」と感じたそうだ。

「疲れていても菅野さんの笑いで元気が出ますよね」と笑顔を見せる速水もこみち
▼“スイッチ”が入る時はアメコミを買いに行く時
徹底的な個人主義で「仕事だけの人生なんて」「やりたいことをのんびりと」「夜は仕事をしない主義」など指導役の松方とは全く正反対の入社1年目の新人編集者・田中邦男役を速水もこみちが演じる。速水は田中について「主人公の松方とは対照的で、仕事よりもプライベートを優先する冷めた役というのは、僕自身初めて演じるので、楽しんでやっていきたいと思っています」と抱負を語る。また、松方のような女性に対しては「仕事に対してすごく一生懸命な人は、人間らしいというか、素敵だなという印象はありますね。恋愛対象とはまた違うと思いますが、一緒に仕事をしていて一生懸命な女性がいると、やはり男としては『よし、俺もがんばらないと』という気持ちになります」とコメント。現場での“スイッチ”は徐々に入っていくそうだが、プライベートの買い物で速水の好きなアメコミのフィギュアなどを見つけた時は、カチッと“スイッチ”が入るそうだ。

「(働きマンは)カッコいいし、憧れます」と断言する平山あや
▼これから最終回に向けて少しでも成長できたら
原作の大ファンだと嬉しそうに語る平山あやが演じる渚マユは、「働きマン」の松方を尊敬し、いつかは松方のようになりたいと思っている、駆け出し扱いの入社2年目の編集者。将来、大好きな作家の小説を送り出すことが夢だ。平山は「初めて出演依頼が来たときは本当に嬉しかった」と振り返る。そんな平山は、渚という女の子を崩さないように気をつけて演じているという。「夜に弱くて、とにかくあんパンが大好き。いつもあんパンを食べている子なんです。すごくかわいらしい所もあり、とても素直だけど、まだ駆け出しなので……。これから最終回に向けて少しでも成長していけたらいいなと思います」と笑顔で意気込みを語った。本来、平山の髪は短いが、ドラマの中でエクステンションを付けて渚の女の子らしさを演出。週刊「JIDAI」編集部でがんばる渚のかわいいファッションにも注目したい。

「一生懸命な女性は応援したいと思います」と語る吉沢悠
▼松方の恋人役としてドラマを盛り上げたい
今回のドラマをきっかけに原作と出会い、その世界に惹き込まれたという吉沢悠が、大手ゼネコンに勤める松方の恋人・山城新二を演じる。優しく真面目な性格の山城は、松方と付き合って4年になり、現在、マンション建設の現場監督を務めている。しかし、それが本来したかった仕事とは多少違うため、行き詰まりを感じているという。吉沢は「『JIDAI』編集部の方とは絡めないので、松方の恋人役としてこのドラマを盛り上げていきたい」と抱負を述べる。しかし、週刊「JIDAI」編集部との絡みがなくても、撮影現場は楽しいそうで「現場のスタッフさんは明るい方が多く、監督も常にアロハを着ていて、元気いっぱいの雰囲気なので、楽しい現場です」と笑顔を浮かべた。

「いろんな“スイッチ”がありますよ」と会場を笑わせた沢村一樹
▼とても包容力のある役なので僕の好感度も……
演じる上で“スイッチ”が入る瞬間は、眼鏡をかける瞬間だという沢村一樹。そんな沢村が演じる成田君男は、週刊「JIDAI」のデスク。激務に追われる立場であるにもかかわらず、「踏み越えず」「適度に」「余裕を持って」と生き方上手な大人の男。常に編集部全体を見渡す成田は、仕事状況を把握し上で、冷静に指示が出せる優秀な編集者だ。沢村は役どころについて「今回の役は、できるだけ原作に忠実にキチッと演じたいと思っています。松方の近くで時に励まし、時に叱咤する。とても包容力のある役なので、是非とも皆さまの宣伝力で僕の好感度も上がれば良いなと思っています(笑)」と会場を沸かせた。また松方について「今、菅野の方からアピールがありまして、『元・巨乳設定です』ということなんですけれども、そういうキャラクターなんですよね(笑)。ただ、上司としては、こういう部下が頼もしいというか信頼できる部下で良いと思っています」と会場でも現場でも普段から盛り上げている様子がうかがえた。
▽「働きマン」は日本テレビ系列全国ネットで2007年10月10日スタート。
▽主題歌はUVERworldの「浮世CROSSING」(2007年11月14日リリース予定、ソニー・ミュージックレコーズ)。
- ・ストーリー
-
大手出版社の豪胆社にある週刊「JIDAI」編集部。そこには己の情熱全てを捧げて仕事に没頭するエネルギッシュな28歳の女性編集者・松方弘子(菅野美穂)がいた。彼女は一度“男スイッチ”が入ると、たくましく力強いヒーローのような「働きマン」に変身し、あらゆる場面を乗り切ることができる。週刊「JIDAI」編集部は、その「働きマン」の松方のほかに、全体を指示するデスクの成田君男(沢村一樹)、編集2年目の渚マユ(平山あや)、芸能・風俗担当の小林明久(荒川良々)、文芸担当の梶舞子(吉瀬美智子)、事件担当の常島保(野仲イサオ)が所属。そして、新人編集者・田中邦男(速水もこみち)を迎えて新たな局面を迎えることになる。
- ・みどころ
- 単行本が4巻でシリーズ累計300万部を突破した大人気コミック「働きマン」が原作。「仕事は好きか?」「なぜ働くのか?」など、いざ質問されると即答できない疑問を視聴者に問いかける。また、働く人たちへの応援歌となるようなドラマを目指していた結果、テレビドラマ業界初の試みであろう「いっそのこと本物の応援歌を作ってしまおう!」プロジェクトを発動。加藤プロデューサー自らが合いの手を入れて、週替わりで違う人物を応援するという遊び心満載の応援歌だ。歌は数え唄形式で、その名も「働きマン音頭」。振り付けのパパイヤ鈴木とバックダンサーのおやじダンサーズが「働く人たちを応援する妖精」と称してダンスを披露。今年の年末年始、忘年会に持ってこいの「働きマン音頭」は、携帯サイトの着うた配信やホームページでの動画配信も予定しており、話題になればCD化も目指すとか。さらに歌う人間は「謎のアーティスト」で、正体が明かされるのは、ヒットしたらというから目が離せない。
- 今週放映する映画番組
- 13:30
[映]「ソフィーの選択」 - 03:15
[映]「アイアン・イーグル」 - 19:00
[映]「007/カジノ・ロワイヤル」
- 今週放映するアニメ番組
- 11:25
アニメ“親子クラブ” - 16:15
プチプチ・アニメ“鬼警部アンパン”[再] - 16:30
タイムボカンシリーズ ヤッターマン「レフト兄弟だコロン」
- 今週放映する音楽番組
- 13:55
みんなのうた - 14:50
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